せっぱつまりこ’s blog

宮城県仙台市及び近郊を中心とした、東北地方の様々な情報について書こうと思います。

歴史

仙台の古層について、私が興味深く思うこと

先日仙台の古層、特に仙台藩祖伊達政宗が「城下町としての仙台市街」を築く前の仙台については、仙台駅よりも東側により強く影響が出ているということを書きました。 これについては色々と興味深いことも多く、特に仙台駅よりも東側は戦時中も爆撃を余り受け…

2017年仙台七夕まつり簡易レポ

去る8月6〜8日、仙台市で仙台七夕まつりが開催されました。今回は、それの簡易レポ記事を書こうと思います。 このブログでも何回か書いておりますが、今年2017年は仙台藩祖伊達政宗生誕450周年の記念の年です。 そのため、実はルーツを辿ると政宗時代に遡り…

仙台の古層に関する色々な物事について

ところで、仙台という街は戦国時代の終わり(江戸時代の極めて初期でもあります)に今の宮城県〜岩手県の一部を統治した領主であった伊達政宗が仙台城を築城し、城下町を築いたことによって「歴史」が始まった、というようなイメージがあります。 無論現代の仙…

いつになるかまだ不明ですが、もし書けたら書きたいテーマの覚書き的なもの

どうも、ご無沙汰しておりました。 今回は「いつになるかはまだ不明ですが、もし書けたら書きたいテーマ」の覚書きを書こうと思います。中には既に今までの記事の中で、「ゆくゆくは書きたいと思います」などど言及したものもあるかも知れませんが、ご了承頂…

山形市、実は広島市と(少し)そっくりだった!?

今回は宮城県でなく、お隣の山形県の県庁所在地「山形市」について書こうと思います。 ところで突然ですが、東北地方の県庁所在地の中で太平洋戦争の際に唯一本格的な爆撃を受けなかったのは、山形市です(本格的な爆撃の予定はありましたが、爆撃を受ける直…

幻の磁器「切込焼」について(完結編)

随分間が空いてしまい申し訳ございませんが、現在の宮城県加美町に伝わる伝統工芸品の一つである磁器の「切込焼(きりごめやき)」についての記事を、ようやく完結させようと思います。 なおお断りしておきますが、今回はどちらかというと近代日本の工芸史寄り…

幻の磁器「切込焼」について(2)

少し日が開いてしまいましたが、現在の宮城県加美町に伝わる伝統的工芸品である「切込焼(きりごめやき)についての話の続きを書きます。 前回の記事の末尾で、切込焼が幕末〜明治初期に衰退したということに言及致しました。理由には幾つかありますが、中でも…

幻の磁器「切込焼」について(1)

どうも皆様、少々ご無沙汰でした。 ところで、これはいわゆる日本スゴイ言説などでもよく利用される言説ですが、「日本では前近代から現代に伝わって、現在も現役で使われている伝統的な技術が多い」とよくいわれています。 しかしながら、実際にはそうした…

2017年の仙台青葉まつりの簡単レポ

去る5月20日・21日には、仙台市で仙台青葉まつりが開催されました。両日とも、天気に大変恵まれ(むしろ暑いくらいでした)、大盛況のうちに無事閉幕致しました。 今年は仙台藩祖伊達政宗生誕450周年記念の年であることもあり、大変賑やかな2日間でした。青葉…

【番外編】仙台城址の土産店の新商品

仙台城址の土産店さんの新商品に、こうしたものがありました。 個人的には「だるだる〜ん」が大変気に入りました。

仙台市街地に残る、江戸時代の運河について

昨年「ブラタモリ」で、仙台市内を流れる「四ツ谷用水」について取り上げて頂きましたが、実は仙台の市街地(特に東部)には、江戸時代の運河も残っております。 仙台市若林区に、「舟丁」という地名があります(なお、この舟丁には仙台駄菓子(これについても後…

「政宗ワールド」プロジェクトについて

皆様、初めまして。私せっぱつまりこは自称葬儀・終活(意味はお手数ですが検索して下さいませ)ライターです。現在こちら dappans.com で、日本史の中の葬儀・埋葬・死者供養やその他民俗的なネタを寄稿しております。 ただこちらの拙ブログでは、葬儀・終活…