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せっぱつまりこ’s blog

宮城県仙台市及び近郊を中心とした、東北地方の様々な情報について書こうと思います。

仙台市及び近隣自治体の人々にみられる独特のアクセントについて

ところで他の地方から仙台にいらっしゃった方の中には、地元の方たちによくみられる独特のアクセントを持った言葉にお気付きになる方もおいででしょう。私も始めの頃は、違和感や誤解があったりして結構苦労致しました。

 

どのようなアクセントかと申しますと、話をしている途中で、疑問ではないのにあたかも半疑問形のような語尾の上げ方をするアクセントです。20世紀の終わり〜21世紀の極めて初めに、私が利根川のほとりに住む現役女子高生だった頃(年齢がバレてしまいました(笑))に若者、特に女子学生に流行したいわゆるコギャル語にも若干似ています。

 

例)

「今日は休みだったので、仙台城に行きました」

この例文を、一見

「今日?休みだったので?仙台城に?行きました」

のような印象を受けるようなイントネーションで発音することがよくあります(この例は、さすがにやや極端な例ですが)。

 

仙台市及び近隣自治体では、字面上でいわゆる仙台弁を日常的に使う方は実はかなり少なく、彼らの話す言葉を文字に起こした限りでは、非常にいわゆる標準語的な言葉遣いがされています。特にある程度若い(とはいっても戦後生まれの方という意味合いですので、それなりに高齢の方も含みますが)方にはそれが顕著です。

 

ですから、このアクセントのことを知らないと一見「ふざけた」言葉遣いをしているかのように誤解してしまう可能性も、皆無ではないです。そうしたことを少しでも防ぎ、相互理解をスムーズにするためにこのブログ記事が非常に微力であっても役に立つことを、願っております。