せっぱつまりこ’s blog

宮城県仙台市及び近郊を中心とした、東北地方の様々な情報について書こうと思います。

文化

仙台の古層に関する色々な物事について

ところで、仙台という街は戦国時代の終わり(江戸時代の極めて初期でもあります)に今の宮城県〜岩手県の一部を統治した領主であった伊達政宗が仙台城を築城し、城下町を築いたことによって「歴史」が始まった、というようなイメージがあります。 無論現代の仙…

いつになるかまだ不明ですが、もし書けたら書きたいテーマの覚書き的なもの

どうも、ご無沙汰しておりました。 今回は「いつになるかはまだ不明ですが、もし書けたら書きたいテーマ」の覚書きを書こうと思います。中には既に今までの記事の中で、「ゆくゆくは書きたいと思います」などど言及したものもあるかも知れませんが、ご了承頂…

山形市、実は広島市と(少し)そっくりだった!?

今回は宮城県でなく、お隣の山形県の県庁所在地「山形市」について書こうと思います。 ところで突然ですが、東北地方の県庁所在地の中で太平洋戦争の際に唯一本格的な爆撃を受けなかったのは、山形市です(本格的な爆撃の予定はありましたが、爆撃を受ける直…

幻の磁器「切込焼」について(完結編)

随分間が空いてしまい申し訳ございませんが、現在の宮城県加美町に伝わる伝統工芸品の一つである磁器の「切込焼(きりごめやき)」についての記事を、ようやく完結させようと思います。 なおお断りしておきますが、今回はどちらかというと近代日本の工芸史寄り…

第1回東北絆まつりの簡易レポ 〜あるいは、ねぶたはいいぞ〜

以前こちらの記事 seppatsumariko.hatenablog.com で書きました、第1回東北絆まつりが去る6月10・11日に仙台市で開催されました。今回は、それの簡易なレポートです(但し「青森ねぶた」に関するネタが多めです故、その点はご理解お願い致します)。 東日本大…

幻の磁器「切込焼」について(2)

少し日が開いてしまいましたが、現在の宮城県加美町に伝わる伝統的工芸品である「切込焼(きりごめやき)についての話の続きを書きます。 前回の記事の末尾で、切込焼が幕末〜明治初期に衰退したということに言及致しました。理由には幾つかありますが、中でも…

幻の磁器「切込焼」について(1)

どうも皆様、少々ご無沙汰でした。 ところで、これはいわゆる日本スゴイ言説などでもよく利用される言説ですが、「日本では前近代から現代に伝わって、現在も現役で使われている伝統的な技術が多い」とよくいわれています。 しかしながら、実際にはそうした…

仙台市及び近隣自治体の人々にみられる独特のアクセントについて

ところで他の地方から仙台にいらっしゃった方の中には、地元の方たちによくみられる独特のアクセントを持った言葉にお気付きになる方もおいででしょう。私も始めの頃は、違和感や誤解があったりして結構苦労致しました。 どのようなアクセントかと申しますと…

【速報?】東北絆まつり開催について

どうもこんにちは。ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、仙台の盛り上がりはこれからが本番です。 5月20・21両日は今年の仙台青葉まつり 仙台・青葉まつり です(それについては、青葉まつり後にこちらで書こうと思います)が、今年はその後の6月10・…

【番外編】仙台城址の土産店の新商品

仙台城址の土産店さんの新商品に、こうしたものがありました。 個人的には「だるだる〜ん」が大変気に入りました。

#東北でよかった の危険性

前回の記事を書いた後に、私はツイッター上でこんな発言を読みました。 togetter.com 私の住む宮城県では、このポスターが貼られまくっている光景は(神社は知らないですが)まだ見ないですが、矢張り不気味な印象を受けました。 そうした不気味さの一つとして…

「仙台飛ばし」について

今回は、仙台そして東北について、必ずしも肯定的な面ばかりではないということも書かせて頂きます。 皆様、「名古屋飛ばし」という言葉はお聞きになったことがございませんか?この「名古屋飛ばし」とは、国内・海外の映画でよりマニアックな作品や、あるい…